影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
優しいコメントは大歓迎です。
<< July 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
SPONSORED LINKS
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
アカウント
広告
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | pookmark
ゲゲゲの女房 108話目
 茂さんは、仕事に専任しました
藍子ちゃんと仕事に没頭したようです。

翌朝いずみさんが、帰ってくると、まだクリスマスプレゼントも渡してないようでした

いすみさんは、茂さんが冷たいと感じました。

妻のお産も、子供にもプレゼントも渡せないのは、おかしいと倉田さんに不満をぶちかましました

すると藍子ちゃんが、ストーブで手を火傷してしまいました
怪我は大したことではなかったのですが、
倉田さんといずみさんは、気まずくなりました

布美枝さんが帰ってきました。
車を買ったみたいです。

いずみさんは、布美枝さんに泣いて謝りました

子供の間で、流行っているようです悪魔くん
エロセムエッサイの呪文を子供が唱えているようです

悪魔くんは、7年目に復活と予言していたのですが、7年かかりませんでした。

喜子さんと赤ちゃんは命名されました。
ゲゲゲの女房 107話目
 いかるさんが、茂を起こそうとしてます
茂さんのみのるさんは、仮病を使って会社を休んでます

茂のお父さんは、暖めたバナナを所望です。
茂さんの昔の話では、尋常小学校では、いつも遅刻でした

すると茂さんも起きてきました
仕事場を見せてあげました
そして慌ただしく帰っていきました
テレビが壊れたというのは、方便だったようです

悪魔くんのテレビ放映は好調みたいで、少年ランドも100万部を達成できたようです

クリスマスになって、
スガイさんが怪しい行動をしてます、
挙動不審です

布美枝さんが倒れました
帝王切開になりそうです


ゲゲゲの女房 106話目
 商店街でも、悪魔くんを応援フェアをしてます

質屋さんは怖いものは苦手なので、喫茶店の店主と見るみたいです
放送後にお祝いの料理の支度で、布美枝さんは忙しいみたいです
茂さんのお兄さんも自慢の種にしてます

誰か来たよ、と藍子ちゃんが言うと、イタチさんが来ました
BGMが怪しいです。
そこに、茂さんの両親も来ました
いかるさんが登場しました
茂さんの弟も仮病を使って、テレビを見に来ました
イタチさんは、ばつが悪くなって帰りました

そして悪魔くんが始まりました
みんなテレビに集中してます
実写です。
訳の分からない効果音とともに、メフィストが出てきました
茂さんの縁の人たちが、あちらことらでテレビを見ていました

見た後は、みんあで拍手です。
中森さんも拍手です。
あの怪しい編集者も拍手
イタチさんも拍手してます
いかるさんは、涙を流してます。

茂さんは、場を離れて戌井さんに電話してます。

「あんたの編集者の目に狂いはなかった」

戌井さんも、その言葉を噛みしめてます。

布美枝さんの茂さんを呼びかける言葉も、かすれてます
そしてうっすら涙です

ゲゲゲの女房 105話目
 悪魔kくんの放送が決まりました
放送日まで日にちがないみたいです

秘書さんもきっと受けると言ってくれました

茂さんは、呪文を歌にしたら良いと言ってしまいました
すると、作詞をするように言われてしましました

アイスタントの人たちもいろいろと話してます

布美枝さんは、故郷に電話。

いずみさんは、秘書の加納さんに憧れを持ったみたいです


加納さんは、どんどん茂さんに仕事を出そうと主張しましたが
深沢さんは、慎重であるべきだと言いました

加納さんは、つまらないと思ってしまっているようです

商店街でも話題になってます

質屋の店主も喫茶店で話題にしてます
いたちさんは、そこで情報をゲットしてしまいました

茂さんは、作詞に頭を痛めてます
どんな番組になるのか、嬉しい中にも不安がありました

とうとう放送当日に
仕事場には、花もに生けられてます

ゲゲゲの女房 102話目
 凄い迫力です。編集者が絶賛です
悪魔くんは、一万年に一人の天才です
良い人間が、良いことするだけの話しでは面白くないでしょう

アイスタントの能力もそれぞれです

編集者の北村さんは、子供が大好きです
藍子ちゃんに会うのが楽しみだそうです
スガイさんは、いずみさん目的だと断言しました
布美枝さんは、スガイさんこそ、いずみさん目的だと思うのでした

いずみさんは、アシスタントの弁当を見て講評します
倉田さんは嫌がってます
小峰さんは、恋人がいるようです

いずみさんは、倉田さんを嫌っているようです

仕事の合間、茂さんがコーヒーを飲みにきました

倉田さんは、いずれモノになると茂さんは言いました

翌日いずみさんは、アイスタントの為にみそ汁を作ってあげました

倉田さんは、何やら思い詰めているようです
みそ汁もいらないとのこと、根性込めて入れなくてはいけないと思っているのですから
布美枝さんは、その考えは思い過ごしだと言いました
何かできることがないかと、考えてみそ汁を作っているのですよ

それから数日後、悪魔くんのテレビ放送が決まったとの連絡がありました
茂さんもびっくりです


ゲゲゲの女房 103話目
 豊川さんが来てます
悪魔くんがテレビにという話をしに来ました
鬼太郎では、まだ無理だったみたいです
布美枝さんは、悪魔くんも怖いですよ。と言いました

茂さんは、乗り気ではないみたいです。
どうしてなんでしょうね
編集の北村さんは、ぼーっとしてます。
これは何らかの伏線なのか。いずみさんと何かあるのか

茂さんは、悪魔くんの本を見返してます。
豊川さんから頂いたどら焼きがおいしいみたいです。

布美枝さんは、どうして悪魔くんを書かないか怪訝に思っていましたので、聞いてみました
悪魔くんを書いている当時、貧乏の真っ最中時だったので、茂さんは、貧乏への怒りが生んだマンガが少年誌で受けるとは限らないと言いました

対して布美枝さんは、悪魔くんは復活しないのですか、と問いました
悪魔くんのマンガには、7年後に復活すると書いてました
いつか悪魔くんの努力が報われると思っていたとのことです
布美枝さんは、悪魔くんと茂さんを重ねてみていたようです

エロエムエッサイ。我は求めよ………
そして、茂さんは、戌井さんのところに行きました
悪魔くんを書き直すということを、最初に悪魔くんを出した戌井さんのところに話に行きました

「あの時は、お互い散々でしたなあ」

戌井さんは、書くべきだと言いました
書いてください。

新しいもう一つの悪魔くんを書くつもりです。
呪文は元のままです。

茂さんが帰った後、戌井さんは茂さんにマンガを書いて欲しかったようです。
夫婦でその会話をしました
ゲゲゲの女房 102話目
 スガイさんが粗相なのが問題になってます。
そういうスガイさんですが、茂さんは、見ていると面白いのが良いと思っているようです

スガイさんは、現場でも邪魔になってます。

何か電報が来ました
いずみさんが来ました
お産その他諸々の手伝いです
出ていくスガイさんと出会ってしまいました

倉田さん、小峰さん、スガイさんがいます
倉田さんは、仕事に厳しいです

テレビかは難航しているようですが、何らかの方針が立てられたようです

布美枝さんは、これからどう変わっていくのか、心配のような楽しみのような気分です

ゲゲゲの女房 101話目
 原稿待ちの人が一杯で、電話もじゃんじゃん掛かってきます。
手狭になってしまってます。

深夜になっても茂さんは、マンガを書いてます
何かを決めたようです。
裏庭を使って改築しようとした図面を書いてました
翌日大工さんと相談。
改築熱が出てしまいました

そして調布の家は様変わりしました
綺麗に改築されました

布美枝さんは、探しものをしてます。
場所が分かりづらくなったようです。

茂さんは、布美枝さんの餃子を希望しました
商店街への買い出しでは、荷物が大変なことになってます
商店街のおばさんが配達してくれます
車を取ってみたらと提案されました
3Cの時代だそうです

安来では、源兵衛さんが、手紙をもらっておtりました
お母さんがやってくるようです。
源兵衛さんに妙案が閃いたようです。
ゲゲゲの女房 100話目
 布美枝さんが妊娠したようです。
近所のおばさんも喜んでくれます。
簿記をつけられるかどうか聞いてみました

須賀さんは藍子さんのお守りをしてくれます。

簿記をつけるのを、茂さんがお兄さんの奥さんがするということになりそうです
布美枝さんが、したいようなんですが
釈然としないようです。

会社成立の手続きはとんとん拍子に進みました
看板も出来ました。
少年戦記の会の看板の裏で作ってます。

そこにいたちさんがやって来ました。
深沢さんも来てくれました
いたちさんは、郁子さんがいて大喜び
戌井さんも来てくれました
バナナを持ってくれました

戌井さんは、賑やかな場を離れて、外で涼んでます。
戌井さんは、思い出してます
打ち切りになった墓場鬼太郎のことで、落ち込んでいたことを思い出しました

「あんなに精魂を込めて書いているマンガが、人の心を打たない訳がない」

その通りになりました
いつまで続くのか。

「水木さんは、もっともっと大きくなります、まだまだ始まりですよ」
「今更バナナではないですね」

苦しい時を共に歩いてきたのは、戌井さんでしたが、一人外に佇む戌井さんは寂しげでした、


ゲゲゲの女房 99話目
 押し掛け男は、全然使えない上に、邪魔ばかりします。
消しゴムで、鉛筆の線すら消すことができません。
布美枝さんの料理すら、手伝おうとします。

アイスタントの人は苦労しています
邪魔男は、やはりかんぴょう農家です。

茂さんは、断るのですが、うなだれる姿に同情して、とりあえず使ってみることにしました。

深沢さんは、会社を作ることを進めてくれました
秘書の加茂さんがやって来ました。
布美枝さんが、経理をさせられそうです。

テレビプロデューサーの船山さんの言うには、鬼太郎のテレビ化は難航しているとのことです。
加茂さんは、テレビ化の話を聞いていると、ワクワクしているようです。

布美枝さんには、加茂さんの様子がいつもと違って見えるようでした


ある日いたちさんが、やって来て、速やかに映画化すべきだと進言しました。
人生それ直ぐ棺桶うんぬん

そこで、布美枝さんは、つわりのようです。