影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
優しいコメントは大歓迎です。
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「ゲゲゲの女房」3話目
 布美枝さんが10才になっております。
引っ込みじあんな性格です。友達から盆踊りで、ラムネをゲットする提案をされております。
上手く踊れたら、ラムネを貰える。
悪童から、電信柱と罵られております。

姉のユキエさんは、親爺の目を盗んでこそこそ。とよからぬことをしております。
美人は、あれこれ役得があるようです。
布美枝さんは、将来美人になれるように祈っていたりしているようです。

ユキエさんは映画を見に行っていた模様。
「モロッコ」でのディートリッヒへの憧れを語っております。
長女のアキエさんは、教師となり、堅苦しいのよう。
姉妹かしましい。
ほのぼのした情景です。

一方弟たちは、鬼の絵を親爺と見立てております。

安来というところは、鉄の町なんですね。
「赤紅葉家の伝説」では、ここを舞台にしたのでしょうか。
いろいろ興味深いところのようです。
第2話「ふるさとは安来」

第2話も見ました。
前話で最後に会った少年が、、将来の旦那さんになる予定の人なんでしょうか。

あの妖怪の名前も「べとべとさん」というものらしい
けっこう人気のなる妖怪らしい。
気配を感じるが見えない。
ありますねえ。
家の外にトイレがあった人にはよく分かる感覚です。(今どきそんな奴おらんでようかね)

主人布美枝さんは、遅くなって帰ってみると、叔母さんもいました。
家族みんな心配していたんですね。
いつも地味だったので気づかなかった。

このドラマの1話の放送では、視聴率がよくなかったらしい。
そうですね。朝からシャキリしてませんね。
寝ぼけております。
もう少し寝ていたい。
ような気をさせるドラマではあります。

カーリング世界選手権スコットランド対ドイツ
 ドイツが優勝しました。
スキップのシェップさんが、優勝を決めて喜んでいました。
男の人と同様の腕力に任せたショット。
石が空中に浮かんでいます。
個性的な人です。
カーリングって、本当に愉快な人が多いです。

前半はスコットランドチームが有利に展開していたみたい。スコットランドのスキップのミュアヘッドさんとサードのウッズさんの凸凹コンビが、頑張っていました。
特にウッズさんの声がよく通ってました。
若さ溢れるチームです。リードとセカンドはおばさんなんですけどね

対してドイツ。
スキップのステラ・ハイツさん。17才なんだって。
可愛いかったですね。
シェップさんが怖いのか、物静かですけど。
それじゃ、日本も常呂高校で良かったのかも。

最後で、ミュアヘッドさんの石に塵が当たって、ミスショット。
そこで、そうなりますか。
延長に縺れても、流れはドイツに
そして歓喜の瞬間へ、
会場の係りの人、試合が決まると石をさっさかたづけていました。
みんな仕事人だ。

会場の雰囲気は和気藹々です。
ノルウェイチームは、全員がポップコーンを食べて観戦している姿が映っていた。
ちょっと恥ずかしい姿だなあ。
中国チームもスウェーデンチームもいた、カールソンさんもいた。
また見たい人たちだ。

解説には、目黒さんが参加していた。
敦賀さんが気をちかって場面、場面で、目黒さんならどう打つのかを尋ねていた。
非常に知的な雰囲気がしました、

これで終わってしまうのか。
男子の放送はないのかしら
キム・ヨナ選手の007への個人的な不満
 韓国人とスポーツで絡むと、スポーツそのものより場外乱闘が多くなりますね。
終わったら互いの健闘を讃えて終わりとならないもんなんですかねえ
今回のフィギュア世界選手権でも、いろいろとネットを騒がせております。

自分が考える今問題点は、採点基準そのものの不備と同時に、美学を大切にする日本人とメンタリティーが違う、徹底的に勝負に拘ったキム・ヨナ選手のあり方でしょうか。

採点基準については、あれこれ言っても仕方ないことで、今回だけではなく、昔からおかしいのだから諦めるしかないでしょう。
余りにも、あからさまなのは、笑ってしまいます。、
点数の出る技と点が出ない技は、それなりに明かだった。
そこを上手く取り込んでなんぼの勝負。

こうも言えます。フィギュアスケートは、1シーズン通した戦いだとも言えるので、今シーズン初めから、好成績であったキム・ヨナ選手が、五輪でも世界選手権でも高得点であったのは、当たり前。
今シーズン始め不調だった浅田選手が不利なのも、ある程度折り込まないといけません。
程度に問題はあったと言えますけどね。

キム・ヨナ選手が、アドバンテージを得たかのように見えるのは、今シーズンの積み重ねた努力の結果なので、今回の世界選手権の出来ばかりで非難するのは、的を突いた批判とは言えないと思う。
それでも批判したい人はしたらいい、とししか言えませんわね。

自分が、それでもキム・ヨナ選手を好きになれないのは、世界チャンピオンとしては、どういう演技をするのかというものが、感じられないからでしょうか。

勝つ為だからと言って、一番大切なシーズンにおいて、選ぶ曲が007というのは、どうなのか。
昔からフィギュアの女王と呼ばれるのは、古人が多く演技し好評を博した曲。
つまるところ定番というのがあると思うんですよね。
クラシックのショパンとかチャイコフスキーとかね
浅田さんが演じたラフマニノフもハチャトリアンも、その系譜に連なる感じはします。
その辺の感じは、各人それぞれなんでしょけど、007は離れていると言えそう。
では、ガシューウンはどうか、それはいいのか。
フィギュアではよく使われるのか。
こうなってくると、自分には分からない。

ただこれ言えそうです。東洋人が西洋人が定番とする曲目では、点数は出にくい。
オリエンタルなものの方が東洋人には点数は出やすい。

しかしながら、定番を堂々とやって世界チャンピオンとしてなんぼ。
キム・ヨナ選手は、これから白鳥の湖でも、ショパンでも、世界選手権で演じてやってもいいのではないか。
本当に自信があればなのだが

フィギュアスケートという競技は、スポーツなんですけど、表現する世界を自ら演じる競技で、クラシックバレーとかにも通じる世界を持っているものなんだと思う。
ただ単に技の優劣を競うなら、競技者全員が同じ曲目で同じ演技をすれば良いのだ。

理解できない芸術点というものが、幅をきかせているのは、そういうスケーティングが滑らかだとか、ジャンプを高く飛べるだけでは評価するべきではないという暗黙の了解が根があるからなんでしょう。


ヨーロッパと違いアメリカ大陸にも、フィギュアスケートをより高められる曲があるはずだ。
というテーゼは、アメリカ、カナダにはあるみたい。
アイスダンスにおいて、始めてヨーロッパ以外で五輪チャンピオンが生まれた。
自分が見た限りでは、五輪においてのアイスダンスは、今までの五輪のアイスダンスと違った雰囲気を感じた。
カナダ。アメリカのペアが勝って良かったのか。
物足りない感じを自分はした。

新しい表現世界への開拓。
そういう意思が確かに、今回の五輪の通底にはあったようだ。

そういう大きな潮流を支持する人ならば、007を演じて女王になっても違和感は少ないでしょう。
しかし、自分なんかは、どうしても伝統的な見方を支持したので、飽きたらないし、素っ気ないものを感じてしまいます。
おそらくヨーロッパの人もそう感じているでしょう。

自分はこれからもクラシック音楽中心で、フィギュアは演じられ欲しい。
それじゃ、ただの願望なんですけどね
それに、ショパンとか白鳥の湖でチャンピオンになって、古人に並ぶことができる。
そういう考えの頭の固い人も世には多いでしょう
「ゲゲゲの女房」一話目
 ついに始まりましたね。
しつこいくらいの番組宣伝を行っており、NHKとしては絶対に売りたいドラマなんだろうね

「ウエルかめ」とは、扱いが違い過ぎじゃないないのか、と疑問に思ったりもしますが、東京制作なんで仕方ないか。

この一話の始まりは、お見合いをするところからでしたが、これは主演女優の松下さんの顔見せをする為の登場をしました。
背は高いのですが、ずば抜けて綺麗ですね。
田舎では浮いております。

その彼女を婚期を逃しつつある、地味な女の子という設定というのは、納得しがたいものがあります。

途中から、少女時代に戻り、大好きな叔母の家に行き帰りに、妖怪さんも登場。
水木マンガの妖怪にはそれほど詳しくないので、なんなのか知らないけど、けっこう知られている妖怪なんでしょうか。

そう言えばオープニングの歌では、ねずみ男の寝ころんだ後ろ姿もありました。
それは、このドラマが暗に貧乏をネタとしたものだという暗示なんでしょうか。

楽しみなドラマですね。
「ゲゲゲの女房」には期待しています
 このブログにおいて、最もアクセス数が少ない県は島根県です。
過去何度も島根県からのアクセスを頂こうと働きかけました。
反応がなんです。

個人的に島根県には行ったことはありません。隣県の岡山県と鳥取県はあるんですけどね
どういうところなのかもよく分かりません。
宮崎と島根では繋がりが全然ありません。

明日から島根県を舞台にした「ゲゲゲの女房」が始まります。
水木しげるさんの奥さんが主人公みたいです。
面白そうですね。
個人的に期待しております。

ちょことちょこと感想を記事を書いておけば、島根県の方からアクセスが頂けるかも。
そういうちょっといかがわしい気持ちもありますし、明日から気分が向けば、このドラマについて書くかも知れないです。
確定じゃありません。
日本人はどうして美学ばかり追究するのだろう
 先ほども記事書いたのだけど、書いていると違った観点から書くことができてしまった。
もったいないから書いておきます。

フィギュアスケートにおいても、必勝を期すよりも、自分のやり方で勝つ。
というのが、浅田選手、高橋選手の五輪。世界選手権での挑み方だったのじゃないでしょうか。
それで、世界選手権を勝つのだから、本当に大したもんです。
逆風吹きまくりなんですけどね。

採点基準では、高難度の技をするな。と明かなメッセージがあったにも係わらず、強行突破しました。
いざ勝負というところでは、どうだったのか。

勝負に徹する。金メダルを必ず取るという観点ではあり得ませんね。
結果よりも、プロセス重視。
それは美学とは言えるますが、五輪での敗者には変わりはない。

勝つ為にそこまでするのか。

それは、古くて新しい問題と言えそうです。

宮本武蔵もなかなか仕官できなかったのは、剣術の試合において結果を求める余り、卑怯と言われる方法で勝つ「やり方に原因がありそうですし。(古過ぎて参考にならないかも)
新しいところでは、朝青龍の問題とか
日本人は、美学、プロセス、品行を大切にします。

スポーツにおいて、そういう日本人のメンタリティは、遅れを取ることが多いのは事実みたい。


間近に迫ったワールドカップにおいても、代表を批判する者も擁護する者も、プロセスを重視した方法を模索しているかのようです。

素人から見ると、ガチガチに守りを固めて、後半途中から中盤無視して、放り込みサッカーに徹した方が、勝機が近いと思ったりします。
テクニックとか、パスを繋ぐとかいうことでは、なんともならないのじゃないか。

プロセスよりも結果を重視して徹した方が、道は開けそうだ。
起用する選手の選択にも迷いは少なくなるしね
難しいことをやろうとするから失敗するのだとも言えそうです。

韓国のW杯での戦い方は、結果重視ですね。
プロセス如何よりも、兎に角ゴールを目指す。
目的がはっきりしているから、迫力もあります。

美学ばかり求めていると、結果はそれなり。
これは肝に銘じるべきでしょう。
W杯ベスト4じゃなく、W杯に出場しない選手も引き連れて思い出作り。
そういうものになりそうです。
日本人の大半は、予選すら突破は困難と考えているから、そういう思い出作りでも許容されそうです。

自分は納得できないことは言えそうです。
フィギュアについて書くとアクセスが伸びますねえ
 このブログは、本来書評を主に扱うブログのはずなんですけど、最近そっちは怠けております。
スポーツのことを書いておりますねえ。
アクセスもそっちの方が遙かにあるみたいなので、ついつい調子に乗ってしまいます。

そもそも高尚な目的を持ってブログをやっている訳ではありませんから、自分はそれで納得はしておりますが、多少でも本について、特にライトノベルについて、書かれていることを期待してくれる人には、申し訳なく思っております。
すみません。

採点基準というキーワードで、このブログにやって来る人が今日は多いみたいですね。
女子フィギュアスケートのフリー演技において、転倒したキム・ヨナ選手の方が、浅田選手よりも高得点だったので、それに疑義を訴える人が多いみたいです。

笑ってしまいますわね。
笑うだけで、今回は済ませることは出きるのは、浅田選手が勝てたからでしょう。

元々フィギュアスケートという競技は、いかがわしいんですよね。
昔伊藤みどり選手が、どれだけ高くジャンプしても、勝てなかったしね。
伝説のスケーターと讃えられる、カタリーナ・ビット選手なんて、現在見たら大したことはありません。
当時テレビで見ていた自分も、
なんで、この人が第一人者なんだ。
などと、密かに話り合ったもんです。

要するに、どうしたら高得点になるのか、意味不明な部分の多い競技だと言えます。
万人が、どうしてこの人が高得点なんだ。と思ってしまえば、裸の王様そのものなので、
出来るだけ、第一人者と思われる人がなれるようにしてきた。
そういうもんなんでしょう。

今回の五輪においては、当初から難度の高い技は必要ない。
それがはっきりしていたのだから、見栄えよく一つ一つの技をきちっと決めるような演技をするが一番。
それが事前に明かなのに、男子では四回転、女子でもトリプルアクセルに挑戦する者がいた。
競技委員会としては、余計なことはするな。
これが本音なんでしょう。

ある意味規定競技と言えるのだから、必要ないことをしても喜ばれない。
そういう風に考えると、五輪、世界選手権での採点基準の不可解さも納得できる。

これからどうすればいいのか。
ということを考えていかなくてはいけないのでしょうけど、
ジュニアでも世界選手権でも、男女共日本選手が優勝した。
必ずしも、日本選手に有利ではなかった採点基準でさえ、日本選手は勝った。

予想されることは、けっして日本選手には明るいものではありそうではないですね。
五輪での反動もあるのでしょうけど、難度の高い技への挑戦を挫く方向は、覆らないのではないのかな。

自分は五輪後は、楽観的に、次回五輪では、浅田選手にとっては、良い方向になると思ったのですけど、世界選手権において、浅田選手を狙い撃つかのような、渋い点数の出し方。
悪意があると感じてしまいました。
普通なら、五輪で悔しい思いをした人に、花を持たしてもいいと思うのだけどね。
そこには、暗黙のメッセージがあると思いました。

何があっても、毅然と頑張って欲しいと思いますけど、次回金メダルを取れるとは限らない。
諸々の障害が、この後もありそうです。

大人の世界って本当に嫌らしいものです。
カーリング世界選手権のカナダ対スコットランド戦について
 カーリング世界選手権の準決勝の放送をしていましたね。
女子はカナダとスコットランドでした。

スコットランドは、五輪のイギリスチームですね。
スキップにミュアヘッドさんがいました。
カナダは、スキップのジェニファー・ジョーンズさんのチーム。
見所の多い試合でした。

ミュアヘッドさんのスパーミラクルウルトラショットと言えそうなショットが決まり、一方的な試合になりました。
スコットランドのサードのケリー・ウッドさんとミュアヘッドさんは仲良しみたいで、和気藹々でした、
長身のミュアヘッドさんと背の低いウッドさん。仕切っているのは、ウッドさんのようでしたが、どうなんでしょうか。

ジェニファーさんは、若いスコットランドチームを虐めるヒール役みたいでした。
どんどん追いつめられていくにつれ、かえって表情が柔和になっていきました、
ジュエファーさんの最後のショットでは、完全な笑顔でした。
憑き物が落ちたのか。

ミュアヘッドさんは、体育大学出身とのこと。
カーリングも、重い石をスピードをつけて投げなくてはいけないので、身体能力が必要なんでしょうね
ジェニファーさんも長身でアスリートですし、鍛錬が必要なんでしょうか。

解説は、本橋さんが参加してました。
知的な解説で、好印象でした。
敦賀さん共々選手としても頑張って欲しいものです。

決勝は、ドイツとスコットランド。
ここまできたら、スコットランドを応援せんといかんでしょうね。
フィギャアスケートの採点基準がおかしいことについて、あれこれ
 さきほども記事を書いた。
その後ネットで関連する意見とかを覗いて見ると、採点基準に対する不満を述べる人が多いですね。
フィギュアスケートショートの放送を見た限りでは、採点基準羽の不可解さを解説者もアナウンサーも指摘せずに通り一遍の放送をしていたのと対照的です。

やはりこういう不公平と思えることは、フィギュアスケートに係わる人が発言してもらわなくてはいけないことなんだと自分はと思うのですがね。
良い人ばかりです。

「採点基準なんだから仕方ない、今ある問題をどうクリアするかが重要なんだ。」
日本人のメンタリティーは、そうなんでしょうけど、それも度が過ぎれば、アホと言われても仕方ないでしょう。

ネット住人というのは、基本的にネガティブですし、過激ですから、その不満はキム・ヨナ選手に向けられることが多いみたいですけど、キム・ヨナ選手は、今回の採点基準に巧みにアジャストしただけ(余りにも上手く適応したとは言えますが)で、ネット住人の怒りの矛先を向けられるのは気の毒とは言えます。

五輪がカナダで行われることは自明だったし、一年以上前から採点基準の動向は明らかだった。
その状況を自分たちに有利に持っていくことは、日本選手にも可能だったとは言えます。

であるから、なんだかんだ言っても五輪の結果を受け入らざる得ない。

しかしですね。フィギュア関係者の人は、そういう採点基準の不可解さに異議を述べ改善していく努力はして欲しいですよね。
唯々諾々ばかりじゃ、次回の五輪でも、日本選手に不利な採点基準になってしまうでしょう。

こういう状況というのは、フィギュアスケートばかりじゃなく、日本の産業にも言えそうですよね。
技術は一流の自負があるのに、世界市場から駆逐されている日本製品。
こういう自覚があるから、必要以上にネットで怒る人が多いのでしょう。

スポーツというのは、その国の国民性を反映するもんなんですねえ
日本人の場合は、いつもニコニコ状況を受け容れるのですけど、ある日突然。
というのが多いと思うので、言いたいことは言っておいた方がガズ抜きにもなるし、良いことなんでしょう。
ほどほどにして欲しいですけどね