影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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GENEZ-2 ジーンズ
GENEZ-2 ジーンズ    深見真   富士見ファンタジア文庫


前巻においては、展開される世界の説明と登場人物の紹介に大きな部分を割いていたためか、自分としてはそれほど楽しめなかったのですが、この巻では、主人公に強烈な恋?のライバルを登場させた。
朴念仁な主人公の周辺は、とんでもないことになりましたね。
戦闘の方でも、ライバルが出現しましたし、物語は大きく展開しました。

深見先生がこの物語で作り出した世界は、真と嘘の部分の比率がそれぞれ違っているのですが、この物語は、やはり嘘の方が多い方の話ですね。
不死身のナイチンゲールとか、ゴーテムとかが出てくるのですからね。
なので、人の死というものに、それほどの痛みは感じることはありません。
そこは深見先生としては、不本意なのかもしれないですね。
世界に不均衡を感得するためには、痛みとかを共鳴できるような描かれ方でなければ、どうしても上滑りしてしまいますからね。

でも、主人公たちに、グアム島でも戦闘で亡くなった人に慰霊にいくところを描くところは、個人的には良かったと思います。
青臭い、偽善的とも言われそうですけど、そういうものもエンター世界できっちり描けるのは良いことだと思います。

それと本文の47ページの亜佑美さんのさし絵にはときめきました。
戦闘メイド服姿のパンチラは強烈です。

・ まごころと思いやり。その二つを持っている人間となら、何を話ても楽しい
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