影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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疾風ガール
疾風ガール     誉田哲也     光文社文庫 


「武士道」シリーズは、自分のお気に入りのシリーズになったので、同じ作者の本も読んでみた。
この本も自分的には、大ヒットです。

内容は、無名の才能豊かな女の子が見出されることと、その豊過ぎる才能が巻き起こす事件を描いていました。

ストーリーは、事件が起こり、そこを軸に話が展開します。その顛末と結末は複雑ではないのですが、出てくる人物の描き分けが、くっきりできていているし、ヒロインの夏美さんが、魅力的なじゃじゃ馬なので、面白く読めましたね。
お弁当の歌の歌詞も書いて欲しいですよね。

端役の40代半ばの田舎ロッカーJ・Bさんの存在感は、どうなんでしょうか。眩しすぎます。
キャバクラ好きの芸能プロ専務の梶尾さんも魅力的だなあ。
キャバクラ嬢の塔子さんも魅力があるし、夏美さんの才能を見出し追いかける芸能プロの社員の宮原の彼女の千鶴さんも良い感じですね。
他、魅力的な男女がいろいろ出ております。
自分としては、J・Bさんに注目です。

・ いやーッ、いいなぁ、キマってたなぁ。ああいう中年になりてぇなぁ

J・Bさんに会った後の夏美さんの人物評。


・ つまり、出だしのメロディ、繋ぎのメロディ、サビにいく、その流れに秘密があるの。一番大切なのはサビ。その前のAメロBメロとは違うものが、サビには必要ってことよ。でもメロディのよさじゃない、そんな印象の問題じゃない。もっと数学的な、科学的なことなの

夏美さんの言葉。深いですね
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コメント
from: 藍色   2010/11/24 3:39 PM
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
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あたしが連れてってあげるよ、ビートと熱狂の果てまで。 あたし、夏美。19歳、んでギタリスト。愛器の真っ赤なギブソンで、大好きなメンバーとぶっ飛んだライブの毎日……ずっと続くと思ってた。魂の底からリ...
粋な提案 | 2010/11/24 3:36 PM