影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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ドラマ「ミスターブレイン」を見てみた
 今話題のキムタクのドラマ「ミスターブレイン」を見てみた。
同じ時間帯で、刑事コロンボを放送しているので、「ミスターブレイン」の方は、録画をしていた。

感想はというと、家族には好評でしたよ。
これから面白くなりそうで、楽しみだ。
ということらしい。

自分としては、ながらで見たことこともあり、目まぐるしく進むストーリーを追うのが、ちょっと苦痛だった。
TBSのサイトで、あらすじを確認して、そういう話だったのかと分かった。

自分などは、いつも感心するのは、最近のドラマの展開に、よく視聴者がついていけることだね。
「渡る世間は鬼ばかり」なんかでは。自分は、家族に、この人は、どういう人なの。どういう関係で出てくるのと、しつこく聞くので、完全に邪魔もの扱いされております。

TBSのサイトのあらすじを読んでいると、よくこれだけの内容を一時間半くらいで、纏めたなあ。つくづく感心しますね。
出てくる俳優陣も豪華だし、犯罪者と警察関係者がごっちゃごっちゃしている。
更に、親切に脳についての知識を、キムタクのアバターとかを出して説明もしてくれる。
実に実にお得なドラマですね。

最後の犯人を追いつめる、脳をスキャンして犯罪を暴くという手法も、へへえ。と思った。
嘘発見器だ。夢の機械が使われている。ドラエもんも真っ青ですね。

へえ、へえ。と頷くだけであれば、十分楽しめたとも言えるのですが、実のところ自分はそれほど衝撃も受けなかったのが、本当のところでもあります。

思いだしたのは、清水玲子先生の「秘密」というマンガ。
アニメ化もされているので、ご存知の方もいると思いますけど、それを見ていると、「ミスターブレイン」の脳の世界へのアプローチは、既知のものに留まっていますわね。(それで正しいとは思います。)
「秘密」では、犯罪捜査に脳の中に留められた記憶をもって、犯罪者の心象世界へ入っていく話で、実に恐ろしい世界を描き出していました。
もちろん、そういう技術は現在ではありえないので、フィクションに過ぎなく、「ミスターブレイン」の世界と比較はできないのですが、
脳の未知の世界を描き出すというのでは、そういう話を読んだことのある身としては、「ミスターブレイン」の世界の脳科学では、衝撃は受けないかも知れませんね。

そして清水先生の偉大さも改めて実感もしました。
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