影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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ヴァン・ショーをあなたに
ヴァン・ショーをあなたに       近藤史恵       東京創元社


「タルト・タタンの夢」に続いて、ビストロ・パ・マルを舞台にしたシリーズの2冊目を読んでみた。
7つの話が収められていた。
三舟シェフの修行時の話が2つもあったり、ビストロ・パ・マルのメンバーが完全に脇になっていた話もあった。
ビストロ・パ・マルにやって来た猫ちゃんの話と、三舟シェフの恋が破れたみたいな話が良かったね。
今回はほんわかさせられたものもあったけど、実に辛い失恋の話もあって、読後の感じはいろいろだったわね。


・ 料理人はなんでもできる。前の客の残り物を使うことも、古い材料を使う琴も、安いだけで危険な素材を使うこともできる。多少の腕があれば、それを客にわからせないことなんて、簡単だ。だが、だからこそ、それをしてはいけないことなんじゃないか

三舟シェフの言葉、船場吉兆の人たちに聞かしてやりたいですね。


・ 普段は穏和で、辛辣なことなどほとんど言わない志村さんだが、時間にルーズな人間と、いいかげんな猫の飼い方をしている人だけには容赦がない。

この本には、猫ちゃんの飼い方は重要な話があったね
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