影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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タルト・タタンの夢
タルト・タタンの夢  近藤史恵       創元クライム


この本は、小さなフレンチレストランを舞台に起こる様々な事件を扱った連作短編集なんだけど、その事件は、本当に些細で、人が死んだりはしないわね。ちょっとした諍い、勘違い、それと人の悪意、やさしい真心とか、いったもの見つけだすといったところかな、淡々としたレストランの日常の中にね。

この謎を解明するのが、シェフの三船さん。
別に、謎を解こうとする意図なんかないみたいなのに、解いてしまうんだね。
ほとんど一銭にもならないのにね。
解けても、後は当事者の気持ち次第ということが多いので、あなた任せでもある
この謎の提示が秀逸で、そういうところに謎があるのかとも思ったりはする

自分的には、大当たり。
大変おいしうございました。
いやいや、改めて面白うございました。

本当に出てくる料理がおいしそう。
読後は暖かい気持にもなる。

この後もこの物語は、どんどん続けていけそうだね
また出たら是非読んでみたいわね
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- | 2008/02/14 3:49 PM