影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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まぼろし
 一条の光が 親しげに 私の前で踊っている
私は 縦横にそれを追って あとからついてゆく
私は 喜んでそれを追って やがてそれが 旅人を惑わす光であるのを知った
ああ しかし私のように 惨めな人間は この彩られた狡知に進んで身を任せてしまうのだ

それは氷と 夜と恐怖のかなたに 一つの明るい暖かい家を示してくれる
また その家のなかに 一つのいとしい魂を示してくれる
ただ幻だけが 私にとっては収穫なのだ


恋人の姿が、霧消したというより、光になってしまったのかしら
幸せの希求というのか、それとも暖かい光のなかにのみ、その幻を見るのでしょうか
まだまだ冬ですね
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- | 23:19 | - | - | pookmark
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