影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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村にて
 犬どもが吠え 鎖ががちゃがちゃ鳴いている 人々は ベッドのなかで眠っている
彼らは自分たちの手に入らない 多くのことを夢見て 良きにつけ 悪しきにつけ 元気を取り戻している

そして 朝があければ すべては 融けて 流れ去る
とは言え 彼らは 自分たちの分け前を楽しんだのだ
そして まだ自分たちの 手に入らないものを褥の上で やはり一度見出したいと
望んでいるのだ

目覚めている犬どもよ まあ私に向かって吠え続けるがよい
私を まどろみの時間のなかで 休ませないでくれ
私の すべての夢は終わってしまったのだ
どうして 眠っている人々のあいだで ぐずぐずする必要があるのだろうか


青年は、まだまだ、すねてますね
もう何がなんだか、分からなくなっているみたいです
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