影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
優しいコメントは大歓迎です。
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
SPONSORED LINKS
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
アカウント
広告
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | pookmark
12.孤独
 樅の木の梢を 一そよぎの弱い風が吹くとき
一すじの濁った雲が 晴れた大気のなかに流れてゆくように

私はわが街を 疲れた足どりをして 明るい愉快な生の間をすり抜けて
ひとり孤独に 挨拶もしないで歩いてゆく

ああ 大気は こんなにも静かだ
ああ この世は こんなにも明るい
しかし まだ嵐が吹きすさんでいたときには
私は こんなに惨めではなかったのに


青年の心の内は複雑ですね
若さというのは、一方的に落ち込むだけではなく、その孤独な心にも明るい光も、爽やかな風も吹いてくるんですね
若いって良いですね
  
スポンサーサイト
- | 01:05 | - | - | pookmark
コメント
from: 管理人   2015/04/14 9:11 PM
コメント有難うございます

本当に若者って、良いですよね
直ぐ、立ち直れるんだもんね
from: ジニ59   2015/04/13 11:33 PM

本当に若いエネルギーってすごいですよね。

若いからこそ、落ち込んでも立ち直れるのでしょうね。
純粋な若者ですね。

コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kagehousi.jugem.jp/trackback/1923