影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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ピアニッシシモ
 梨屋アリエ     講談社文庫


自分は、適当に本を選んで読むのですが、何となく面白そうなんじゃないかしらというのが、判断基準なんですが、この本は、スラスラ読めましたし、考えさせられるところもあり有益な時間を過ごせたと思うのですが、

何で、そうなるのかなあ。というのが、読後の感想です。

大人たちが、思っている以上に、少女たちは、自分を過大視もしないし、独自の価値観で生きている、
ですが、親たちが、作り上げた価値観に、引きづられる、上流の金持ちでも、ど庶民でも、それは変わらない。
他人が、素晴らしいと思える環境をもってしても、それで満足しないし、ダメ男に騙される。
もう一人の主人公の、庶民の方の松葉は、地道ですが、破天荒にはなれないのですが、紗英との交流で、自分を変えるチャンスを得る。
どういう風に変わっていくのかは、未定なんですが、着実に生きていけそうと思わせるのは、微笑ましいです。

それにしても、最近の大人は、子供と変わらないですね
人間的に成熟する道を歩んでいないみたいです
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