影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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100分で名著 「こころ」
 「こころ」がついに取り上げられました
自分は、この小説を読んで、理解できないところが多々あるし、好きなところ、自分がこう思っているところも多々あります。つまり、躓くようなポイントが多いし、多様な読み方が、これほどできる本も無いのが魅力的な本であるとも思っているので、この番組を見てみた
見たのは、第一回と二回分です

この番組は、その趣旨は素晴らしいのですが、その本を読んでいないと公言するMCが、興ざめな点がマイナスなんですが、このMCは、この本は読んだようですね

一回では、孤独と向き合う、孤独を抱き合うような生き方について語っていました。第二回では、先生の生き方、無職でプータローなのに、なんで先生なの
自分としては、第一回の放送は、ありきたりで、挨拶みたいなものと感じたのですが、二回目で俄然面白く感じましたね
優雅なニート。今ならけっこうこういう人は、多いのですが、明治という時代で、それは、どうなのよ。
建前の偽善で回っている社会。いつの時代もそうなんでしょうけど、純真で先鋭的な人は、その悪臭が堪らない。

この小説の語り手も、先生を尊敬している。自分の父親よりも
ここが、この小説のぶっとんでいるところなんでしょうね。自ら学び、考えることのできる人。近代的な考えを取得した人は、乗り越えるることができる人
自立した個人の誕生であるともいえますね
MC」の人は、野球の例えで分かり易く語ろうとしてますが、議論を混乱させてますね
肉体的の超えるのではなく、精神的な部分で超える。自らの自我で選択することができること
日本の近代を考える意味では、大きなことだと思います

暗いものをじっと見つめてその中から、その中からあなたの参考になるものをつかみなさい

NHKの女性アナウンサーがぐっときていると感嘆したところ。昔読んだときは、気づくかなかったけど、今回ぐっときたと言ってました。
自分もそこは、素晴らしいと思いました
武内アナは、ちゃんとしっかりと、この本を読んでますね
それにl較べて、もう一人のMCの方は、理解できないみたいですね
このMCが言う学校で、教わる、うんねんではないのですよ。自我のある個人が、その個人そのものの対話なんですよ。
と、各所で突っ込みどころは、ありますが、良い番組でたね

次回次々回もあるので、その時に、自分の感想とかもいろいろ書けたら良いですね
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