影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
優しいコメントは大歓迎です。
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
SPONSORED LINKS
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
アカウント
広告
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | pookmark
GENEZ 6
深見真   冨士見ファンタジア文庫


前巻の最後で出てきた強大な敵、バビロンメディソンのイエニチェリーの内の二人が出てきました。
圧倒的な戦闘能力を誇るようです。

この巻では、敵、味方が入り乱れているし、魅力的な登場人物も出てくるし、謙吾とユキナの関係にも進展があったし、脱衣カルタというイベントもありましたし、自分の贔屓の亜祐美さんがピンチになるわ、見所が満載でした。

が、青少年向けの話からは逸脱しつつあるのかも知れません。
それは、善悪が単純なものでないという作者の考えがそうさせているのでしょうけど、その先の彼岸が泥沼のような気がします。
希望は、謙吾を中心とする若き仲間たちの姿ですね。
最後は、人と人の結びつき。そこが強固なら、乗り越らえれるはす。

「ヤングガンカルナバル」に較べて、この話は、非現実的なところも描いてはいるのですが、話の進行とかは上手になっているような気がします。
自分的には、とっても面白くで好きな話です。
「ヤングガン」の主人公の塵八が、最後には虚無に飲み込まれてしまうような終わり方だったのは、個人的には不満でして、この話の謙吾には、明るいとまでは言わないまでも、光ある方へ進んで欲しいです

スポンサーサイト
- | 03:25 | - | - | pookmark
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。