影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
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GENEZ 4
GENEZ 4    深見真   冨士見ファンタジア文庫


この物語は、どんどん「ヤングガン・カルナバル」に似てきているように思えますね。
超人同士のバトルへの比重が顕著のように思えました。
中国拳法を遣うミノタウロスやら、半魚人とか、そして一番のぶっとんでいる悪役は、無敵の植物人間の美女。
書いていても、なんじゃそれ。です。
アホ話といってしまえるかも。

そこまで強かったら、通常に武器でしか戦えない者は、圧倒的な弱者だなあ。と感じてしまいます。

そういう諸々の矛盾というか、綻びというものを度外視しても、自分はこの話は、好きですねえ。
深見先生の本はどれも気にいっている訳ではないのですが、この話は、「ヤングガン」と同等に好きです。
主人公の謙吾とユキナの関係が、深見先生の本では珍しく、純愛に近いとことも大きなポイントでしすね。

この物話の暴力シーンと、悪辣過ぎる敵の思想は、ライトノベル内では、アウトかも知れないですね。
本文中の囚われてしまった彩離さんが、あのまま変態親爺に身ぐるみを剥がされて売られてしまうと、それは大人の危ない話になっちゃいます。
もちろん、そこはそういう展開にならなかったのですが、そちらの危ない方向へ進んで欲しかったと、否定しきない自分がいたりします。

個人的には楽しめましたが、過激過ぎる暴力への指向性というものは、このままの連載を続けることに対しての、否定的な意見を生み出すかも知れないです。
そして気になるのは、亜佑美さん。
存在感で、他のヒロインをこの巻では、凌駕してしまっていると感じましたが、これからも活躍していくのでしょうか
取り敢えず、次巻は、謙吾くんの妹さんが活躍するらしいですけど、どうなるのでしょうね。
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