影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
優しいコメントは大歓迎です。
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「ゲゲゲの女房」完結と「てっぱん」

ゲゲゲの女房」が完結しましたね
毎日テレビを見ながらストーリーを追う記事を書いていたのですが、最後の方は止めてしまいました
功を成し遂げた人の話をそのまま追うことについて、当初の頃より熱意を無くしてしまったのが原因なんだと思います。

題名に女房がついていますが、主人公は茂さんだったのは明白な話でしたね。
布美枝さんは、老けた役作りもしないで、美しいままひっそりしてました。
そこが良いという人も多いみたいです。
個人的には自分も良かったと思います。
朝から、がちゃがちゃするのはかないませんもんね

「てっぱん」も始まりました
けっこう頑張って背景、物語を作っているのが分かるものに仕上がっているようですね
毎日の視聴楽しみにしてますが、ストーりーを記事にする気にはならないので、毎日の記事にはすることはないです。

ゲゲゲの女房 142話目
 修平さんが帰って来ません
アシスタントの人に連れられて戻ってきました
若い女性と一緒です
劇団の人のようです

境港キネマのご主人なんじゃないかと
祖父から聞いていた人のようです
当時の弁士さんのお孫さんのようです

港で起きた爆発事故のことを聞きたいようです
創作意欲にかられていたようです

藍子さんの教員採用試験の日が来ました


ゲゲゲの女房 141話目
 浦木さんの修平さんの浮気疑惑の話には、弱ったようです
そこを、いかるさんにばれてしまったようです。
あれれ。

茂さんは、浦木さんの与太話と決めつけようとしますが
思い当たる節もあるようです。

修平さんに話をするように、布美枝さんと茂さんは、言い合います。

いかるさんと修平さんは、険悪な様子です

藍子ちゃんは教員になりたいようです。

修平さんが出かける為のに香水の瓶を探しております
事態は益々悪化しているようです

教員は転勤が多いとアシスタントから聞きました
茂さんは心配なようです。

修平さんの浮気現場をアシスタントが目撃
すると修平さんが倒れてしまいました
ゲゲゲの女房 140話目
 いかるさんは、若者に杖を振るったらしい
年を考えて自重しろと修平さんに言われていまい
が、すかさず過去の話で逆襲。
そこで仕事の話がやってきて、この話は終わりました

藍子さんにも仕事を手伝ってもらおうと相談しました
藍子さんと喜子さんは、お互いに進路で相談してます

修平さんは、レコードを聴いております
修平さんは、歌舞伎座へお出かけします

いかるさんの香水が減っております

浦木さんが久しぶりにやって来て
修平さんと妙齢の女性が歩いていたと報告をしました
いかるさんの耳に入れないように念を押しました

ゲゲゲの女房 138話目

 茂さんは、あずきあねがいたと布美枝さんに報告しました
その妖怪は、自分たちのことを書いてくれと頼みました

確かに見たらしい

妖怪のことを書こうと茂さんは決意したみたいです
原稿料は出ないのですが
妖怪のことを書いた後は、あの世のことを書くつもりです

お父ちゃんは大物だ

スタッフに妖怪辞典を作ると伝えました
今なら納得できるまで書き込める

喜子さんも、茂さんに妖怪のことを報告しました
もくもくれんという妖怪らしいい

スガイさんも結婚するらしい

貧乏話の依頼も受けようとしたみたいです






 

ゲゲゲの女房 137話目
 はる子さんが久しぶりにやって来ました。
小学生の先生になったようです

茂さんのお父さんも出てきました
昔のばつの悪い思い出を思い出したようです

妖怪の世界を忘れると、子供の息が詰まるということで、
はる子さんに誘われました
遠足にです。

河童にいそうな河はもうないけん

喜子さんは、修学旅行に行きたくないようです

茂さんは、石で水切りの実演をしております
茂さんは、奥へ奥へ行ってみると
妖怪の姿が

家に帰ると、その報告をしました

ゲゲゲの女房 136話目

 急ブレーキが危ない。
いかるさんが、茂さんを心配して言いました
いかるさんが、鰻を布美枝さんの分も買ってきてくれました

茂さんは、松川さんの行方が気になるようです
しかし茂さんを気にしているのは一緒のようです

喜子さんも、学校で気を使っているようです
クラスメートにずれていると思われているようです

喜子さんは、妖怪のい住み難い世は、人間も住み難いと言います
良いこといいますなあ。

茂さんが戻ってくると、戌井さんが来てました
戌井さんの奥さんが、マンガの出版をするように言ったようです
戌井さんは、茂さんの昔の原稿を持ってきました
熱い話だと絶賛しました
戌井さんは、最近の茂さんのマンガには、何か足らないと思っているようです
今スランプなら苦しんでください、しかしその先には突破口はあるはずです

茂さんは、過去のマンガを懸命に読んでみました

 







 

ゲゲゲの女房 135話目
 茂さんは、不調みたいです
折角集めた骨董をがらくたに見えるようです

今月マンガの注文が一つも入っていません
それでもスガイさんは、まだ居ます

過去の貧乏暴露話くらいしか、依頼の話はないようです
スランプみたいです

相沢さんとスガイさんは、失業の心配をしてます

貧乏神再びです
妖怪なんて本当にいるものなのかと呟いてしまってます

喜子ちゃんも藍子ちゃんも布美枝さんも心配ですが、大丈夫だとも思ってます




ゲゲゲの女房 134話目
 全く仕事がありません

布美枝さんは、戌井さんの奥さんと会いました
戌井さんも元気がないようです

テレビの取材が入っているようです
そのテレビは、現世利益ばっかり求める話をしていました
茂さんの話を古くさいと言っておりました

戌井さんの奥さんの言葉では、
最近の茂さんのマンガには、何か足りないと言いました

喜子さんは、修学旅行の図案を頼まれたようです

茂さんは、集めた骨董のようなものを宝物ではなく、がらくたに見えるようです
ゲゲゲの女房 133話目
 昭和56年4月になりました
藍子さんは大学生です
喜子さんは、中学3年生で寝坊してます

茂さんのお父さんも健在です
いかるさんも

茂さんは仕事漬けの日々を相変わらず送ってます
マンガの注文が減っているみたいです
予定が入っておりません

喜子ちゃんが興味を持つものは変わっているようです
茂さんと骨董のようなものを愛でて楽しんでます

茂さんのスケジュールが全く入っていません