影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
優しいコメントは大歓迎です。
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けいおん!! 3話目「ドラマー」
 宮崎での「けいおん!!」の地上波の放送は2週遅れの日曜深夜です。
さすがに人気なので、宮崎の放送局も流すつもりになったようです。

自分は原作を読んでいるのですが、このアニメがこれほど人気になるとは。全然思わなかった。
オリコンチャートの1,2位独占までしてしまい、今や最も注目されるコンテンツなんですが、テレビ局の扱いは冷たいですね。

この3話では、すっぽんのとんちゃんのアップから始まります。
律ちゃんが、ドラムが嫌だと言っております。

どうしたんだろう。

ドラマがどうして嫌なのか。
一年の学園祭の映像を見てみると、律ちゃんが、暗くて写っていません。

それが泣くくらい、悔しいことなのか。

仲間は説得します。「律がしないで誰がするのだ」

「偶には、変えてやってみよう。」

律ちゃんがギターを弾こうとすると、唯ちゃんが泣きました。
唯ちゃんに教えてもらいます。いやいや梓ちゃんに。

唯ちゃんと梓ちゃんの教え方が、相違していて分かり難いです。
律ちゃん諦めました。


昼休みに、お弁当を見せ較べっこしてます。
律ちゃんは、放浪して、あっちに行ってます。

放課後部活で、律ちゃんは、キーボードに挑戦。
むぎちゃんは、感動します。
チャルメラの音だ。新しいイメージが湧いてくる。

ベースはやらないらしい。
澪ちゃんの、ベースへの思いは深いからだ。

唯ちゃんが、わたしに任せてと言います。

家で、コップを叩いてます。
ういちゃんに迷惑をかけております。


学校写真を撮ってます。
さわ子先生はりきってます。学生の評判も上々だ。
真面目に写ってます。

部活では、ドラマの位置を変えてみました。
工事のヘルメットにつけるライトでドラムを照れしてみます。その小道具をここで使いました。
演奏中、会話に入れようとしました。
それもダメだ。

梓ちゃんと唯ちゃんが帰宅する途中。
唯ちゃんは、自分がドラムを叩くと言うのだ、却下される。

律ちゃんは自宅で、妄想。
洋楽のどこぞのおっさんに憧れてます。
ドラムをちょっとづつ集めていたことを思いだします。
ドラムの鍔を持ってしまうと、地面を叩くのでした。

ザフーというバンドの映像を見ていて遅刻しそうになります。
遅刻です。

さわ子先生は、変なパックをしてます。

そして、部活では、律ちゃんは、やっぱりドラマーをすると宣言する。

唯ちゃんが、演奏すると一つになると、良いことを言ってます。
上手く纏まってます。

そこでむぎちゃんが、新曲を披露します。
むぎちゃんの弾き語りをしたら良いと提案します、

「ハニースィートティータイム」
だって。

澪ちゃんは作詞をしてます。
そして休憩します。
ドラゴンボールZを見てみた
 今春から「ドラゴンボール改」というアニメが始まっていますね。
世間の評判は芳しくないみたいなんですが、個人的に見てみるとけっこう面白かったんですよ。

実は、自分は、ドラゴンボールの最初の方のアニメの中ほどくらいしか見た記憶がないのです。
なので、悟空が結婚して子供がいると知って驚いた。
奥さんとはいつ知り合ったのだろう。
とネットで索引してみると、「ドラゴンボール」というのには、続編があり、ZとかGTとかいうものがあるらしいことが分かった。
そして何百回と放送されていたらしい。

悟空というのは、地球人ではなく、サイア人という宇宙人なんだ。

とか、つらつらと発見していると、そのアニメがどうなっているのか気になり覗いてみることにしてみた。
幸いネット時代なので、ユーチューブとかで見ることができた。

とてつもない話ですね。
地球はピンチになっていたんだ、レッドリボン軍よりも悪辣な侵略者の攻撃を受けてしまっているんだ。
でも、Z編のアニメって、全然物語りは進行しませんね。
敵は悠長に悟空の到着を待ってくれるみたいだ。

けっこう話の分かる人たちなんだ。ベジータさんたちは。
で、悟空が間に合わなくても、戦いは始まるのかなあ。

というくらいのところを見てみたんですけど、
間違いはないのかなあ。

ピッコロって何者なんだ。
神様と繋がりがあるんだよね。
これから、どういう活躍をするのか楽しみだ。

さてもう寝よう。
紅6話 「貴方の頭上に光が輝くでしょう」について
「紫も何かやりたい」
「お前は松の木を」
「松の木はダビデがやればいい。」

紅のアニメは原作とちょっと違う感じがして、面白いのだけど敬遠していたのだけど、今回の話を、話題にしているところに見かけ不思議な反応をがあったので、自分も興味を持ったので見てみた。
面白いですね。
自分的にバカ受け。
五月雨荘の面々でミュージカルをやっている。
闇絵さんも参加。環さんはともかく、それはありなのか。

「尻に敷かれる男って、電話なのに御辞儀してしまうのだよ。」

更に夕乃さんも。
夕乃さんが音痴だったのは驚いた。
そうだったのか。
「わたしだったら、クリアできると思うのです」
「できます、できます。」
ここの真九郎さんは、よいしょ野郎だね。

「まずい、まずい」
そんなものでも悩む

「日本語が通じないって辛いなあ」
「相当痛い子だね。」

きつい言葉が後ろで飛び交う。

弥生さんが、超歌が上手かったりする展開。
ここも自分はバカ受け。

「歌唱力に問題があるではなく、表現力も」

「圧倒的に魅了できるわざを教えます。」
ちょっと猥褻な表現で、それとなく変な方向へ

夕乃さんと真九郎さんのデェットの途中で、紫ちゃんが乱入。
突然、歌が上手くなって。変な世界へ。
腹を抱えて笑ってしまった。
面白過ぎる。

「素敵な人こだましている。」
「けがれた人じゃましている、あいつがいる」
「二人にして 少しでいい」

「ジャエニファー許せない女」
「マーガレット卑しい女」

商店街のおちゃんたちも知らない、ジェニファーとマーガレット

「君は人間じゃないか」
「私は人間じゃないのよー」

普段遊びの要素が少ないので
紅香さんが後ろで企てたことだったらしい。
必要あるのか、こんなもの
銀子ちゃんも顔見せをしている。

真九郎さんと親密な夜が、
マーガレットとジェニファーの決着はいかに

本当にその落ちで終わちゃった。
面白いですね。
みんな仲良くなって良かった、良かった
「紅」がアニメ化されていたので一話、二話を見てみた
自分の今一番続刊を待ち望んでいるライトノベルは
「紅」「マリア様がみてる」「ヤングガンカルナバル」です。
「文学少女」は完結待ちですが、好きです。須賀さんの新作も早く続きが読みたい。

この「紅」と「ヤングガンカルナバル」が、もうすぐ新作が出るのは本当に首が長くなるように待っている。
自分の住んでいるところが田舎なので、発売日から二、三日くらい経たないと読めないのが悔しいですね。

本日、とあるサイトを覗いていみると、「紅」がアニメ化されているのを知った。
早速調べて一話と二話を見てみた。

このアニメは、いいのじゃないですか。


原作とは違った感じがするし、絵柄と声優さんの声が違っているような気もするけど
それを言い出したらきりがないわね。
でも紫ちゃんと夕乃さんの絵はちょっと違うとは言いたいわね。。

のっけのところの
紫ちゃんと真九郎の出会いも違和感を感じたかも。
原作通りした方が良かったわね。原作では、紫が嘘泣きして騙すようにして、真九郎の部屋に潜りこむことに成功したというように描いていたね。
紫は真九郎を最初は思いっきり侮っており、小間使い程度にしか思っていないと、もっと思わせた方が良かった。
このアニメでは、紅香にもっと認められたくて真九郎が、もっとやりがいのある仕事を求めて与えられたのが、この紫を預かるという描き方だったわね。
それに紫の出身の経緯も既に、早くもこの回で描かれ、初めから弱い存在として真九郎の下に転がり込んできたということになっていた。
原作での紫は、最初から弱い存在というより、生まれつき上に立つものとして存在する自分を自覚していたわね。
必ずしも、弱き存在としてお互い出会ったのではなかったのではないかな。
弱き心を持つが、自分を否定する存在を、うち消すような強いものになりたいという意志を持つものとし二人は出会った。
原作もアニメもどっちも出会い方は、似たもの同士としての邂逅だったのだが、そのあり方は微妙に違っているように思ったわね。

牛乳のエピソードも取り上げていたが、そこではまだ紫は、まだ二人の本当の出会いの意味は分かっていない。
そのつながりが出来ただけだ。そこで紫が理解するのは、普通の庶民の世間のあり方にしても、世間知らずのお嬢様にしては、ものわかりが良すぎかもね。


真九郎は、いつもとるに足りない存在としての自分を感じている。
真九郎のリアルな強さがあればそんなもの吹き消してしまいそうなんですが、真九郎は強さを渇望している。なので際限なく強くなる可能性を持つ。
一方、弱き心を自覚するから人に優しい心を持つ。
そこのところも描こうとしているが、何かもの足りなく感じたかも。

銀子さんをそんなに優しそうに描いてはダメだ。
夕乃さんをもっと、もったいぶったブリッコに描いて欲しい。
いろいろと見ていると要求したい気はする。

どっちにしても原作は、余りにもカリカルカチュアされ過ぎており、これをそのままアニメ化したら、よく分からないところが多々あるので、原作にエピソードをつぎ足して置かなければ、ストーリ展開が分かり難くなると感じて制作したようだ。
その努力は評価したいし、よく頑張っていると思う。


ここから脱線します。
原作のネタばれもあるので、気をつけてください。
妄想の世界でもあります


現在の原作上の問題は、「紅」と、原作者の前作「電波的な彼女」が、いつ合体するかだね。
合体時、真九郎はどうなっているのか。
自分個人としては、悲観的な考えなんだ。
真九郎の考えは、この小説通りに読んでしまえば、死の概念に囚われているように思えてならない。
彼は幼少時、家族を虐殺された過去を持ち、自分の命というものを軽んじて生きている。
もちろん大切な存在を守ろうとする意志はあり、そのことが真九郎の生き甲斐だ。
それでも死の幻影を振りはらう程ではないのでないかという疑問は残る。
そこまで、死というものについて沈殿していく主人公というものに、作者の意図を、そこはかとなく感じてしまったりする。
もちろんこの感じ方は、自分個人のもので、そうでない方が良いのではあるけどね。

ここから更に脱線します。

トルストイの「戦争と平和」では、主人公の一人アンドレイ公爵は、優れた人物で、ロシアの将来を憂いて、ナポレオンを理想視していたが、戦場で重傷を負い、その後、ヒロインのナターシャと出会う。彼はそこに生きる希望を見出すか、以前から囚われていた死の幻影を振りはらうことはできずに、最後は絡み取られて、この世に失望して亡くなる。
アンドレイの内面は、死との対話とロシアの前途への不安ばかりだ。
ナターシャは彼をなんとか救いたかったし、主人公のもう一人ピエールは、貴族の私生児として生まれ、こちらは生の希望に満ちた考えをしており、ロシアの前途にも希望を持つ、
ピエールはなんとかアンドレイを励まして希望を語るのだが、アンドレイは、最後は死に絡めとらわれてしまう。

自分は真九郎の考えをトレースしていると、このアンドレイの考えに合わせてしまう。
もちろんそんなのは、個人の思いこみで、全く違うと言えばそれまでなんですが、
「電波的な彼女」の主人公の柔は、真九郎とは反対で、けっして強くないが、自分で価値を見つけることのできる野性の強さがあるような気がする。柔には生への意志が健全にある。真九郎にはそれは欠けているのじゃないか。
お互い、強さ弱さがあるが、その種類は違っている。
この読み方は、多分間違っているだろうけど、「紅」「電波的な彼女」の世界は、意外と深いのだとは思う。