影法師

自分が読んだ本の感想を書くブログです。
優しいコメントは大歓迎です。
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パタゴニア あるいは風とタンポポの物語り
 椎名誠     集英社文庫 


前々から、パタゴニアには興味があったのですが、風が強い不毛の大地という感じだったのですが、椎名さんの本を読んでも、やっぱりそういうところなのか、
ただし、この世ならないようなう美しい湖とかが出てくるし、2000メートルもある氷河がるとなると、秘境という言葉以上の迫力を感じますね。ひょっこり旅に行けるようなとことがないのが、素晴らしいのですよね
新幹線50年の技術史
曽根 悟     講談社ブルーバックス


北陸新幹線が開業しまして、そのことに対する特集番組をいくつか見ているうちに。新幹線に対して興味を持ってしまいましたね
職場に、鉄オタがいたのも手伝って、恐る恐る新幹線の関連本の手をだしてしまった。
ムック本は、初心者向けばかりですが、それでも自分には、十分で楽しませてもらいました。

この本は、初心者向けよりも少し難しいし、新幹線のこれ方のあり方についても書かれていまして、大いに刺激されましたね。
日本の一括パッケージ輸出について批判的の述べていることや、中国のしたたかさについて淡々と書いているところは、面白かったです、
鉄道本も面白いですね。
これから、こつこつ読んでいきたいと思いましたね。

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する
島田紳助      幻冬舎新書



昨年引退した紳助さんの本を読んでみた
毀誉褒貶いろいろ言われる人なので、どう言ってみても気に入らない人がいそうな気がします。
騒動も過去のものになったようですので、新書を一つ読んでみた、気軽に読めるジャンルの本でしたが、即読めてしまいました
。説得力がありますね
ですが、最初にサイドビジネス向けのものだと断り、目くじらを立てながら、儲けようとしている向けのものではないと断っているので、儲けたい人、切羽詰っている人向けのものではないので、趣味で、人生を豊かにするために、サイドビジネスでもしてみようかなとしている人向けのものみたいです。

働くということの意味について考えて欲しいと書かれているもののようでして、そういう意味では万人が読んでも得るところはあるのでしょう。

文の紡ぎ方が独特で飽きさせないし、面白い

・ 人がタレントの店に惹かれるのは、ある種の期待感があるからだ。

というような短文で、ドキッとする言葉が出てきて、説明が懇切にされて、読者を納得させます。
成否、どちらの点も上げていますね、そういう点はフェアーです。
こういうあっちこっちと辿りながら説得させていくのは、芸ですし親切です。
そして紳助さんの判断が下される。そこには意外性があったりします。

でも小道を辿り、説得力のある説明は、もっと違う方面を探るとか、もっと他の可能性を探るのには、邪魔になるかも知れませんね
親切なんですけど、読者をそこまで接待してしまうのは、どうなのか

こういう感覚は、読んでみないと分かりませんけど、紳助さんのテレビ番組でもそうだったような気がしますね
成功は、個人的なものであり、それぞれの人にはそれぞれの成功する方策があるはずだ。
すると、矛盾してしまうのですけど、余り人の成功体験は参考してはいけないという結論になってしまったりします。
どこまで受け入れ、どこを参考にするかを点検しながら読む必要がありそうですね

日本サッカー偏差値52 これじゃ番狂わせも起こらない!
 杉村茂樹        実業之日本社 


この本の刊行は、2009年3月。南アフリカW杯に向けて、当時の世界のサッカーと日本の状況を論じたものです

副題がセンセーショナルですね
結果的に、日本は番狂わせを行うことができたので、外れなんですが、本文の内容はそこまで過激じゃないですね
自分も、南アフリカW杯は、惨敗すると予想していたし、岡田監督ではダメだと思っていた者ですので、この本の作者をその点は追求できませんね

この本が出てから、3年くらい。それから世界も日本も大きく変わった。勢力地図が大きく塗り替えられたと言ってもよいでしょうね
ゴォーという感じで当時の常識破壊が進んだと言ってもよいのかも
杉山さんが、この本を書いた当時にも、新しい次世代への新しい萌芽があったのでしょうが、見落としている部分が大きかったなあと思わざるえないですね

南アフリカW杯では、結果でも内容でもドイツが大きく躍進したのですが、この本でのドイツの評価はそれほどでもないですし、ブラジルが最高評価なんですが、結果はブラジルにとっては、W杯の生成機は惨敗、アルゼンチンも芳しくはなかった

杉山さんは、守備的なサッカーに対し否定的ですし、守備的にずっと戦ってきた日本代表に対しては評価は厳しい

・ 06年ドイツワールドカップでもイタリアは、3トップの攻撃的布陣で臨んできた。もはや。自軍のゴール前に守備者を多く並べる守備的サッカーを敷く国は皆無に等しくなっている、攻撃的か守備的かの区別は、無意味になっているといっていい

とイタリアのところで述べてますが、この前のユーロでは、多くの国は守備的に戦っていたし、イングランドは、フランス戦では、ゴール前にほぼ全員が張り付いて、先制ゴールを取ってから戦っていた

日本だけが、守備的に戦ってきた訳ではないし、これからも多くの国がW杯でもユーロでもゴール前に張り付いて戦うでしょう、
そこのところは偏見で物を見ているように感じましたね

日本が南アフリカW杯の前後で、大きく躍進したと思われるのは、やっぱり育成が上手くいったのと、ねばり強く代表監督を使い続けたこと。そしてなによりアジアでも結果は出ていないけど、Jリーグそのものの戦い方が良いからなんでようね

杉山さんは、ヨーロッパ各国みたいに、ライバルを持ち、切磋琢磨するから進歩していくのだと主張しているようですが、気長に選手を育成して、ほわーんとして平和なJリーグが、選手の自主性を育んできた点は、もっと評価しても良いと思う。
気がつけば、多くの若者がヨーロッパに渡って、主力級の活躍をできるようになったのは、偶然とは言い切れないと思うしね

現実は、個人の視点を超えたところに進んでいる場合もあるし、見落としてしまうことも多いものだしね

サッカー先進国を見習っても、上手くいく場合もあるし、無理なこともある。
できることをコツコツ。日本人には、それが一番適したやり方なんだなあとも思った
オタク成金
あかほりさとる  天野由貴      アフタヌーン新書


この本は、今絶版になっているようです
ずっと我が家に積んでおいたものでだったのですが
2009年に出たものなのに、もう手に入りにくいなんて
凄く役立つ本ですし、ライトノベルその他この業界で生きていこうと思う人は必見の本でしょう。

オタクとは何かと自問自答している人にも示唆を与えてくれるものですが、一般人にとっても、どの業界においても必要な営業力、そこまで読者にサービスするのかという姿は有益な教え得られそうです。
生きていくために必要な情報が、諸々獲得できそうです。
ぶっちゃけ。自分的には大絶賛です。
内容について、書きたいことあり過ぎて爆発しそうなぐらいです。

但し、本構成は編集者の第三者が行ったもので、前後している感じがする部分があるますが、作者をレスペクトしている姿勢は、読んでいて心地よいです。

内容の漸く、簡潔な感想は、ネット上で、いろりろ上がっておりますので、そういうのを読んでば十分かも
オタクについて深く考えたことのある人には、それほど目新しいことはなかったのかも知れないです。

自分がこの本について、少し書いておきたいこと、気づいたことは
あかほり先生が、今の状況に苦闘している真っ最中なんだなあということですね
奥さんの言葉は示唆的

 若い子と同じ目線で世界が見られるんだよ。読者と同じ感覚や欲望を共有できている。だから、そのまま素直に欲望を吐き出せば、それが読み手を魅了する。
 何かを好きになる、夢中になれるものがあるっていうのは。作家にとってそういうことだよ。
 ただ、長く作家をやっていると、評論家目線になって欲望が消えるって  誰もが陥る罠なんだな。おかげで俺の同期の作家、ほとんどいなくなった

どういうものが、ライトノベルの誕生したのかも興味深かったです
自分のライトノベル歴は、このブログを開始したと同時くらいだから6年くらいなんです。
それ以前にどうしてこのジャンルが出来たのか分かったし、現在どういう状況にあんっているのかも知った。
ある意味ライトノベルというのが、専門家、特化している。
一部の人の興味に強く訴える性質のものに変化しているのですね

それとテレビでアニメ特集するアニメと、現在アニメで放送されてるアニメが違うこと、
それでもこの業界は、夢を持てる、金を稼げるものだと訴えておられますね
それは、あかほり先生の自信がそうさせるものだと思いますが、貪欲に新しいものに興味があり、深く追求できるオタクには可能なのだと
それに、オタクというものは、女の子にもモテる要素をもっているものなんだとも言っておられます。


・ オタクの 萌え は厳密に言うと エロ を含まない

これは先生の言葉ではないのですが、学生の言葉です

・ 何言っているのですが! オタクは生身の人間なんか興味ありませんよ

・ オタクとは、お気に入りの物語を自己流に解釈して、サイドストーリーを生み出すことに楽しみを見出す生き物


・ ところで、サービスするには、相手が何を望んでいるかを知らなければならない。例えばオタク男子は、何を喜ぶ生き物なんだろう
 考えられるのはハーレムだ。

ここが、自分がこの本で一番知りたかったこと、次の回答で納得

・ 違うんだよな。 オタク男子にとって、ハーレムっていうのは結果なんだよ。いいか? 彼らが望んでいるのは、こういうことなんだよ
 ある日突然、空から女の子が落ちてきて、その子が僕の手の上のパット乗って、目を開けて僕を見るなりこう言ってくれる ご主人様

腐女子の場合は

・ でさ、現実を見ている女子からすると、他人のために死ねる男の友情とかって、嘘くさいけど憧れるわけよ。腐女子の女の子たちは、そこに反応するんだろうね

つらつら抜き出すとありすぎて困りますね
一番この本で重要なことは、外しているような気がします
クラス40人いて。本を読めるのが5人、読めない35人をいかに取り込めるのが、あかほり先生の出発点らしくて、そういう読めない人をどうするのか、メディアミックスだったのですが、
今の業界の現実では、35人に売り込むより、5人へ売ろうという方向に偏りがちになっているようでs
若い人がここで出てきて、35人をも取り込むようにして欲しいと述べているような気がしました

売ること、金を稼ぐことを忘れず、オタクという素晴らしい武器があるのだから、両方を持ってすれば状況を突破できるのではないかとの示唆なんだと思いました。
働かないアリに意義がある
長谷川英祐    メディアファクトリー新書


なんて素敵な題名なのでしょう。
その題名のブリリアントの響きに魅せられて読んでみました。

この本は、怠惰な人間について考察した本ではなく、真社会性生物、アリやハチなのの昆虫についての観察をした本ですね。
学識ゼロの自分などが、この本で述べられている血液選択説とかを云々できることできませんので、知りたい人は他のブログなりを読んでください。

書かれていることを説明するのは、自分には、困難なんですが、本書は、素人にも分かり易く昆虫の世界を紹介してくれてます。

刺激的な各章の名称は、読書意欲をそそりますね

序章 ヒトの社会 ムシの社会
第一章 7割りのアリは休んでいる
第二章 働かないアリはなぜ存在するのか?
第三章 なんで他人のために働くの?
第四章 自分がよければ
第五章 「群れ」か「個」か、それが問題だ
第六章 その進化はなんのために?
おわりに 変わる世界、終わらない世界

読みたくなるでしょう。
無茶面白いですよ

人間社会というものは、上下関係があり、上位から下位へ情報は伝達されるもの。
トップには、優れた判断ができると思われる存在がついて部下へ指示が行わられる。
効率大事。無駄なく社員を働かせる必要あり
一方ムシの世界では、小さな脳しかない存在であるため、誰が指示してくてくれるというものではなく、

・ 「仕事に対する腰の軽さに個体差がある」「どのくらい働くかという結果にも個体差がある」

というような、その仕事に対する反応が違うということらしい。
全員が、同じ仕事につくというのではなく、仕事に対する意気込み?が違うらしい。
つまり、サボっているようで、サボってないのよ。分かんないかなあ
と、ダメ社員の弁護をしたくなるような説明をしてくれます。

・ 働かないアリとは、社会の利益にただ乗りし、自分の利益だけを追求する裏切り者ではなく、「働きたいのに働けない」存在であるということです。本当は有能なのに先を越されてしまうため活躍できない、そんな不器用な人間が世界消滅の危機を救うーとなんだかアニメのストーリーのようですが。シュミレーションはそういう結果を示しており、私たちはこれが「働かない働き」が存在する理由だと考えます

いろいろ抜き出したいところが、テンコ盛りで困ってしまいますね
他、弟はいらない。娘から見ると妹は弟の3倍の価値がある。
なる理論も実証されてます。ムシの世界でありますが

この本は、しばらく自分のバイブルになりそうですね
繰り返し読まないと分からないところがありますので、備忘録としてのブログの記述はこの辺で止めておきます。
なぜかモテる親父の技術
 北村肇      ベスト新書


題名と帯の内容そのままでしたね。
内容は繰り返しが多くてくどかったかも知れないですね

・ モテたければ、フツーのオヤジに脱皮することです。

無理して、中年の男性誌で特集されている、チョイ悪オヤジなどになろうとするのは止めておけ。
ということです。

自分の感覚がズレているのかもしれないが、チョイ悪とかチョイもてオヤジになんか憧れたことなんかないですなあ。
九州の田舎では、おしゃれなオヤジというのが、そもそも貴重なのかも。

・ 見てくれが一番という女性に好かれてもいいことはないからです。

それはその通りだ。
自然体が一番もてるのなら、特別なことは何もしなくていいというのなら、こんな良いことはないでしょう。
ただし、普通そんな人ではもてませんでしょう。
モテているつもりでいることで幸せを感じることが一番なんだということなのかしら

 かわいいオヤジの共通項は
1、人を差別しない
2、見てくれにこだわらない
3、楽天的である
4、「オレが、オレが」というような自己主張の仕方はしない
5、相手の話を、それがだれであろうとしっかり受け止める
6、たまには、わがままにもなり、泣いたりわめいたりもする

ということです。
どうなのかなあ
コメント頂いたことについて
 「IQ84]」については、過去にけっこうボロクソに言ったような気がします
褒めてはいないですね
面白く読んだし、満足しているのも事実なので、内容に気にいらないところがあると言ってもそれほどの瑕疵じゃないですよね

自分は、この小説に限らず、すべての小説には、男性視線、女性視線があると思ってます。
村上春樹先生も男性なので男性視線に違いないのですが、かなり女性的な見方をする人であると思います。
男の立場からすると、春樹先生の登場人物みたいに複雑で繊細な感性の持ち主は、社会的には生きづらい。というか生きていけません。
そういうった点で稀有な存在であると言えると思うんですね
ですが、昔も今も感性豊かであった人は、心に感性ゆ豊かであった血痕を持っていて、春樹先生の小説を読むと共鳴できるということなんでしょうか

変な風に語っていますが、ニアンスはそういったものと春樹先生の小説を自分は理解しているんですね
なので、自分のオス的部分からすると、ケチをつけたくなりますし、オス的部分の強い人は春樹先生の本は読まないでしょう。

自分は、コメントにあります、よしながふみ先生も佐々木倫子先生の漫画も好きです
ですが、最近のものはついていけなくなっているのも事実です。
それは、おっさんですので、社会的な存在としてそういった感性が摩耗していっているのが原因なんだと思ってます

自分はかなり女性的な視線のものも受容できる方で、少しおかしい方です
男性で上田美和先生の「ピーチガール」を読んで面白いと思える人は稀有なんじゃないかと思ってますし、かなりディープなところまで少女漫画を読めていると思います
誤解しているだけかもしれませんが

その反面、自分は官能小説も好きで、読書の半分はエッチものです
過去にこのブログを官能小説の書評中心にしようとして、物凄いトラックバックに驚き挫折したことがあります。

だらだらと書いておりますが、究極的には好き嫌いかでしかないということでしょうか
荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論
何の因果か、自分が全く見ないジャンルと思っていたボラー映画についての本を読んでしまった。
荒木先生が書いたものということで、好き嫌いを超えてしまったみたいです。
嫌いだと思っていたホラー映画も、最近のものは全然ですが、過去のものは結構みているみたい。

荒木先生が一位にしている「ゾンビ」は、見た記憶があるのですが、余りにも阿呆らしく感じた記憶があるます。
見たのが子供のときだったので、細部に散りばめている要素を解読する能力が欠如していたようだ。
今度レンタルで改めて見てみようと思いました。

最近のもので唯一見た「ミスト」は、小便がちびりそうになるくらい怖かった。但し、キングの原作らしく示唆深い話でした
遷都 夢から政策課題へ
  八幡和郎   中公新書


この本の出版は1988年。今から20年以上も前に出されたものです。
当時読んで非常に感銘を受けた覚えがありまして、その後も八幡先生の本は、フォローしているのですが、最近のお国自慢ものとかを読んでも、薄味になってしまいましたねえ。とか思っている次第です。
この本における八幡先生は、優れた若い官僚による、ずいずいと提示される政策の斬新さに、心打たれたものです。
今回読んでも新鮮で心洗われるようです。

この本はバブル絶好期に書かれておりまして、当時は遷都をしようという雰囲気が政府内でも多少はあったのでしょうか。
もちろん、当時も政治家は全然遷都する気はなかったようでして、どうしてそういう考えに至らないのかを知るための本のような気がしました。

今度読み返してみましたのは、今回の震災における計画停電等における、首都機能を移設した方が良いのじゃないかという議論も出るようになったからです。

その種の議論を阻むのも、遷都ありえずも叫ぶのも同根の問題だと、改めて読んで思った。

この本で感銘を受けたところは

・ 東京の問題解決は国が対処、地方の問題は地元の責任

つまり、東京=日本という発想をしている人が多く、関東ローカルな問題であっても、日本全体の問題であると考えがちであることです
今回の震災でも、関東地方で停電であるならば、日本全てが節電に勤しみ、東京の知事が花見を自粛するべきだと言えば、他の地域でも自粛する雰囲気になってしまう。

現在でも道州制の議論でも、地方では活発に議論されるけど、東京では議論は不活発みたいです。
これからの日本の国土の発展にとって、巨大過ぎる東京の存在は、大きなくびきであるかも知れないですね